2019年06月29日

6月23日の練習

こんにちは!トランペットパートです

突然ですが、私たちが演奏する曲の中には、「トランペットの楽譜」と「コルネットの楽譜」に分かれているものがたまにあります。
今度の演奏会の1曲目に演奏する曲もそうです。
コルネットは、トランペットと音も形も音域も似ているので、どちらの楽譜も我々がトランペットで吹いています。
でも、本物のコルネットはトランペットよりも音色がマイルドで、見た目も丸みがあって可愛いんですよね。

そして、今日はボーナスの支給日。

コルネットほしいなぁ…




さて、この日の練習も基礎合奏からスタート。
スケールもコラールも、前回から新しいパターンが取り入れられています。
動き自体はとてもシンプルなものなのですが、改めて意識してみると、
今まで音階の音の幅がちゃんと取れてなかったなぁ、とか、
音の形を揃えるのってけっこう神経使う!とか、反省することがたくさんです

曲の合奏では、前回に引き続き各曲の初見+全体像の確認を中心に進めていただきました。
新しい曲に取り組むこの時期は、何度経験してもワクワクしますね
初見とはいっても、両指揮者さんからは演奏する上でのポイントや注意点がどんどん発信されているので、
それをしっかりキャッチして、素敵な演奏に仕上げていけたらいいなと思います◎

そして練習後、トランペットパートはロビーに集まって、各曲のパート分けをしました。
奪い合いや譲り合い(?)や入念なバランス調整の結果、全員の担当パートとソロが決まりました。
帰りにたまたま一緒になった指揮者Oさんも立ち会ってくださって、迷ったときにはご意見もいただきました。
ありがとうございました


次は、最近女子率が上がってますます華やいでいる(羨ましい)トロンボーンパートさんです


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2019年06月16日

6月9日の練習

こんにちは、ホルンパートのABです。
5月の演奏会で、相棒の楽器が不調を訴えたので
メンテナンスに出していたんですが
ついでに、ベルに出来てた「えくぼ」を
直してもらいました。嬉しい…ありがとう楽器屋さん。

さて、団の練習は秋のコンサートに向けて始動していきます。
この日の練習は、そのコンサートの曲を初見合奏。
初見なので、間違えるのは仕方ないという意味では気楽なのです。
でも、そもそも連符に慣れてないのに
楽譜に急に出現してきたら心拍数爆上げ。
臨時記号やら、拍子が変わってたやら、
そんなドキドキハラハラも含めて
新鮮な気持ちで曲に取り組めます。

これからどんな風に演奏しようか…。
練習後には、今後の練習の進め方について
全体に投げかける時間もありました。
練習計画のご提案をして、団員同士の意見交換、
それを踏まえた上で、これからの練習の仕方を模索していきます。
団員みんなそれぞれ
この団に所属するまでの背景も、置かれている環境も違う中
「聴いて、観て、もちろん吹いて楽しい北摂ウィンドオーケストラ」を
目指して、活動しています。

さあ、秋のコンサートも頑張るぞ!
(ホルン、あと一人増えてほしい…!誰か一緒に吹きませんか…!)

次回はトランペットパートさんです!



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2019年05月25日

第18回定期演奏会

指揮者Yです。

519日、北摂ウインドオーケストラ第18回定期演奏会が高槻現代劇場 中ホールで開催されました。

演奏会が始まる前にこっそり客席を見てみるといつもよりたくさんのお客さんが!(ちゃんと最終人数を確認したわけではありませんが、いつもよりたくさんのお客様に来ていただいたと思います)

団員の緊張もテンションも自然と上がります。

演奏会の1曲目はOさんによる『きらきら星変奏曲』から。最初は緊張気味でスタートした音も、2曲目の『愛するデューク』の頃になると、みなさんすっかりノリノリに。Oさんの指揮もいつもより大きい!『そんなに吹いたら最後のアパラチアまで持たへんで』と、舞台裏でこっそり思う指揮者Y。このあと、Oさんと入れ替わり、3曲目と4曲目の演奏に舞台へ。3曲目の麦の唄では、それぞれ皆さんの思いがメロディーに乗って流れていきます。奏者の中にも「北海道の壮大な大地をイメージした」と言ってらっしゃる方が多かったですね。この曲が終わると1部最後の曲は『アラジンよりセレクション』。なんか今回の選曲は全く性格の異なる曲が4曲並びました。また最後のアラジンもメドレーになっているので、場面の切り替えが大変!一つ一つの場面と動き確認しながらフィナーレへ。みなさん、熱演でございました。演奏はしっかり楽しめましたでしょうか?

ここで休憩。実は指揮者Yはここでこの日1番の大役(?)がありました。幕間演奏のフルートアンサンブルのピアノ伴奏です。プログラムにも載っていないのですが、曲はオペラ『カルメン』の中の『ジプシーの踊り』。フルートパートさんからの要求は、5分ほどの曲で最初はゆっくりからスタートしてテンポを5段階に徐々に上げていくというもの。指揮者もそうですがテンポ設定の全責任を担うピアノ伴奏は大変緊張するのでございます。ピアノの出来に自信はありませんが、フルートパートの皆さんは緊張しながらもしっかり吹き切りました。とてもいい演奏だったと思います。しかし、ホールでスタインウェイのピアノ、ピアノからフォルテまでちゃんと奥行きが出て、伴奏で弾いてもええ音しますわー。

演奏会は2部へ。再びOさんから。『大地と火と水の空の歌』と、本年度のコンクール課題曲である『あんたがたどこさによる幻想曲』。こちらも皆さん熱演。Oさんの指揮もいつもより大きい!ためる!『そんなに吹いたら最後のアパラチアまで持たへんで』と、舞台裏でこっそり思う指揮者Y。最後にOさんと交代してメインの曲、『アパラチアの春』。このシーズン、最も時間をかけて練習した曲です。わかりにくいリズムや和声に戸惑いながらたくさん練習しました。それぞれの思いを胸に演奏は進んでいきます。たくさんあるソロ、変拍子、なかなか合わなかったアンサンブル。中間部のダンスを経て後半の最も有名なメロディはクラリネットのソロから。だんだんとメロディーは厚みを増してポリフォニーになり、最後は金管楽器中心の華々しい旋律に。その後に現れる一瞬の静寂。そして、この日最後の力いっぱいのtutti。それが終わると終曲に向けた木管楽器のコラール。最後は非和声音が消え、全てが昇華されるような美しい旋律で曲が終わります。

会場からはとても大きな拍手をいただきました。

アンコールの最後はいつものあの曲。気がついたらOさんがいつの間にかトロンボーンを持って舞台の上にいてバリバリと吹いてはりました。

その後お片づけをして飲み会🍺二次会までいた人は日付が変わるあたりまで飲み続けたとか。

おかげさまで、無事第18回の定期演奏会を終えることができました。

最後になりましたが、私たちの活動は会場に足を運んでくださるお客様に支えられています。会場にお運びいただきましたみなさま、本当にありがとうございました。

今後とも北摂ウインドオーケストラをどうぞよろしくお願いいたします。



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